まだお腹の中にうちのちびっこがいたときの話。
子供を授かってもお空にサヨナラしてしまうこと2度
結婚8年目の今回の妊娠でも初期にまたもやお空に帰りそうになり
毎日祈る思いで過ごしていました。
そしてお腹のなかで8か月がすぎでようやくここまで大きくなってくれたと
元気に産まれてくれればいいと そればかりを考えていたはずだったのですが・・
性別をそのときまで何度も女の子と言われて準備し続けていたのですが
9か月に入っていきなり先生に ゴメン・・間違ってた・・男の子だった・・
と告げられて 号泣してしまったダメな私。(ちびっこ!!マジスマン!!)
やっぱり雑貨屋なんかをやっているとどうしても どっちでもいいと思っていたはずなのに
ピンクやお花やレースのお洋服・・おままごとやぬいぐるみ・・などなど
夢が膨らみすぎて変な妄想でいっぱいになっていたようです。
実際にイチゴ柄の服やアンティークのピンクの縁取りのゆりかごなど準備しちゃって
次は組木のひな人形の注文だなぁといきまいていた時だったんです・・
けれどもお店のお客様いわく 男の子のかわいさといったら!という
励ましの言葉をもらい半信半疑で出産をむかえましたが・・
産まれてみたら やはり男の子もかわいくって
変な女の子への期待と妄想も 号泣したことも笑い話になるほど
異性ということもあってすべてが新鮮で新しく楽しい日々のはじまりでした!
よく男の子だと雑貨やインテリアが楽しめないという人もいますが
・・・まぁ私もそうおもっていたのですが・・
そんなことはまったくないです!
どんなふうにたのしんで 男の子でもナチュラルに暮らせるか
次のブログで少し ご紹介していきたいと思います♪